中森明菜。昭和の歌姫と言われていたが、
2010年10月、体調の不調を理由に活動停止。
今年は、復帰かと言われながら、現在2年以上経過している。
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関係者によれば、重度のうつ病と戦っているというウワサも。。
しかも、8千万円の借金も抱えているとか。。
デビューの頃から人一倍神経質で、うつ病体質だった明菜は、デビューして間もなく
ジャニーズの近藤真彦と熱愛。人目を避けて密会していたが、
些細な事で喧嘩した後、落ち込み易い明菜は、リストカットを繰り返していたそう。
今年1月に発売された「週間文春」での記事では、
「マッチとの婚約会見の出来事と8,000万円の金銭トラブル」と書かれている。
この記事では、「明菜は89年に、当時恋人だった近藤真彦の自宅で自殺未遂をした。
その年の大みそか、彼女はジャニーズ事務所から“婚約会見だから”と言われて、
金屏風のある会場に向かったら、
結局、その場はマッチ同席の自殺騒動の謝罪会見だった。
それがショックだった」という事が書かれている。
そして、ジャニーズサイドは、自殺未遂後の明菜に対し、
マッチの母親代わりで、ジャニーズの“女帝”といわれたメリー喜多川副社長に
「あなたは研音に搾取されている」と吹き込み、
当時の所属事務所「研音」との関係にヒビを入れ、結果、明菜は独立。
これを機に明菜がスターの座から転落していった。
また、明菜の借金について、こういう言う証言も、
「当時、売れっ子だった明菜は、マッチに多額の金品を貢いでいた。
そんな中、マッチが2人のマイホーム用の土地購入として、8,000万円を騙し取った。
それがいまだ返済されず、明菜は悩んでいる」
これについて近藤は、過去の取材では「マネージャーが勝手にやったこと」と責任転嫁していたという。
明菜から得た8,000万円が、マッチの趣味であるカーレースにつぎ込まれたという
噂は当時から根強くあった。
明菜の人生はマッチに狂わされたといっても過言ではない。
そんな男が「ジャニーズの長男」だと言って、
後輩たちと共演しては先輩風を吹かせて、偉そうに説教を垂れているのだから、
事務所のレベルの低さがわかる。そう言う芸能関係者の声もある。